SDXT

SENSE DEXIGN TOKYO

Vision

それぞれの生き方があたりまえの
世界をつくる

SENSE DEXIGN TOKYOのMISSIONは「他者の価値観を受け止め、
自分なりの考えを持てる人を増やす」こと。
世界79憶の人。生き方に正解はなく、それぞれの価値観が存在します。
SDxTではサービスや体験を通して、それぞれが「どう生きたいか」について考えるきっかけを提供していきます。

Service

SDxTは今後3つのサービスを通して、皆さんの「どう生きたいか」に向き合うきっかけを提供する予定です。

第1弾は、毎日たった3分。7日間LINEに届くイラスト付きの物語を読んで、質問に答えていくことで「自分にとって大切なことが整理できる」新しいカタチの自己認識サービス「JIGAZO」です。

第2弾は、日々の自分と向き合える記録アプリ「toiro」。日々の気持ちを「色」で記録し、感覚的に自分と向き合えるサービスです。

※実証実験の様子などは、SDxTのnoteをご覧ください。

  • Step1自己を深掘りする

    JIGAZO

    JIGAZO

    物語を通して「あなたの知らないあなたと出会える」セルフ自己認識サービス

  • Step2自己と向き合う

    iroai

    日々の自分と向き合う
    「色」記録アプリ

  • Step3他者を知る

    他者の価値観に
    触れるサービス

    Coming soon …

なぜ
やるのか

「自分とは?」
そんな曖昧な問いに立ち止まった経験はないでしょうか?

私が最初に違和感を感じたのは、就職活動の時でした。
黒いリクルートスーツを身に纏い「みんなと同じであること」を求められながら、面接では「組織が期待する」自分らしさや個性を表現しなくてはいけません。
サラリーマンとなった今も変わらず、反射的に空気を読んで周りに同調してしまうことも多くあります。
無意識に誰かの評価を気にするようになり、発言することを躊躇してしまい、打算的に行動している自分に気がついて、嫌気がさしてしまいます。

ふとした時に「自分って本当はどうしたいんだっけ? 何がしたいんだっけ?」と、漠然と自問自答することが増え、自分の気持ちが見えにくくなっていました。
周りの目や世間体を気にしてしまうから、このような場面が増えたのかもしれません。

もし、私と同じように自分の抱える違和感に、闇雲に自問自答する日々を送る人がいるのであれば、その人たちに向けて何かきっかけを届けることができればと、SENSE DEXIGN TOKYOを立ち上げました。

note

日々の活動やサービス検討プロセスの紹介をしています。

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